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WIREヒストリー“07”編
みなさんおはようございます。事務局スタッフMです。
先ほど前夜祭から戻って来ました。悪天候にもかかわらず凄い人で凄い盛り上がりでした!
何だかとてもいい予感がしてきました!
このWIREヒストリーも今日で最終回、昨年の“07”編です!
【Vol.9『WIRE07の巻』】
過去のWIREを振り返るWIREヒストリーも今回の“WIRE07”で最終回・・・なのですが、
以前このメルマガの原稿に書いたように、実はこの年や前の年(2006年)くらいの
近い昔のことの方が不思議なことに記憶が曖昧だったりするんですよね。
ラインナップを見る限り、この年の出演アーティストは非常に紳士というか、
ストイックな方が多かったような気がします(サウンドの傾向と何か関係が
あるのでしょうか?)。そんなこともあり、バックステージでも数年前に多発した
ロックンロール!な出来事は一切なく(笑)、アーティスト同士で談笑して
交流を深めたり、淡々とメールをチェックしたり、静かに食事をしたりと
我々事務局スタッフにしてみれば何と手のかからないこと!という印象が残っています。
そんな中、オンステージではそのバックステージの穏やかな雰囲気とは相まって
例年以上に熱いパフォーマンスが繰り広げられました。中でも個人的にツボだったのは
予想外のバンド編成で日本に乗り込んできたBLACK STOROBE。ルックスだけを
見ると、とてもテクノのアーティストとは思えないリーゼントに皮ジャンなギンギンの
ロック(パンク?)スタイルで、ステージを右へ左へと駆け回り観客を煽る肉体的な
パフォーマンスは、いい意味でいままでの“WIRE”にはなかった異彩を放っていて
独特のオーラを感じました。それからWESTBAMとAFRA&I.B.B.のコラボレーション。
これはこの年の3月に行われた石野卓球のレギュラーパーティ“STERNE”で初めて
試みたセッションだったのですが、フリースタイルのビートボクサーのパフォーマンスに
合わせてWESTBAMがミックスを施すという、まさに奇跡のセッション!
事前の打ち合わせもほとんどなく、ぶっつけ本番で観客のリアクションを見ながら
自由自在に変化していくその様は、ステージ横で見ていて鳥肌モノでした。
このような想定外のパフォーマンスを目の当たりにして、テクノという
ジャンルとしての変化や“WIRE”というイベントの成熟を実感した昨年を経て、
今年はどんなパフォーマンスが繰り広げられるのでしょうか。
“WIRE08”はいよいよ本日開催。
今年は事務局一同、例年以上に気合が入っています。
夏の最後のお祭りを一緒に楽しみましょう!
それでは横浜アリーナでお待ちしています!!
いよいよ本日開催!
でおま。事務局Mさんの集中連載が素晴らしい内容だったので、割り込むタイミングを計っていたら開催当日になってしまいました…
毎年そうなんですが、開催2週間前ぐらいから本番が終わる朝までは、準備に追われて「あっ!」という間に過ぎてしまいます。由岐子さまの力投と宇津木元監督の情念あふれるコメントに頬をぬらしたのは、十日ほど前のことだったでしょうか。WIRE本番を迎えるいまとなっては、はるか昔のことのようにおもえてなりません…
と、とりとめもなくここまで書いてはみましたが、うまくまとまりそうもないんで、あとはMさんに託します。
10周年に相応しい最高の環境を用意しました。皆さん、がっつりと遊んじゃってください!
(よかったら、使っていない古い携帯を持ってきてね)では、横浜アリーナで!
WIREヒストリー“06”編
みなさんこんにちわ。事務局スタッフMです。
実はこのWIREヒストリーを始めて二日目で気づいていたのですが、
当日に向けてのカウントダウンとして、8月29日(今日ですね)に“07”が書けるように
日にちを逆算していたのですが、一日間違えてしまいまして、
慌てて本日、二度目の更新をしています・・・失礼しました。
それでは“06”編をどーぞ!
【Vol.8『WIRE06の巻』】
意外に思う人もたくさんいるかもしれませんが、過去を振り返ってみると実は
最高動員数を記録しているのがこの年の“WIRE06”なのです。
Richie HawtinやHaerdfloorといった「もうとっくに出ていると思った(卓球・談)」
アーティストたちの待望の初出演に加え、Jeff MillsやAlter Ego、Westbamといった
鉄板アーティストたちの出演、ヒューマンビートボックスユニットAfra&I.B.B.や
ダンスユニットMeisaiといった異ジャンルのアーティストたちの出演など、
充実したアクトによるものが大きな理由として挙げられるのですが、
個人的には(この年の事後アンケートの集計データにも顕著に表れていた)
客層の変化(普段クラブに遊びに行かないような雰囲気の方々や例年以上に
若いお客さんがたくさん見受けられました)もまたひとつの大きな理由として
挙げられるのではないかと思っています。
そんな中、この年はアクトの中にも彗星のごとく現れた若いアーティストが一人いました。
その人の名はFelix Krocher(22歳!)。卓球がこの年(2006年)の“MAYDAY”に出演した際、
Felixのプレイ(高速BPMでハードミニマルやシュランツに時折Underworldの「Born Slippy」
といった大ネタをくったくなくミックスする技はまさに衝撃の一言!)を見てド肝を抜かれて
即出演オファーをしたという経緯を持つドイツテクノシーンの新星は、その堂々とした
プレイからは想像もつかないほど素顔は初々しく、前記のビッグネームのアーティストたちを
見るその眼差しはただのいちテクノファン(笑)。当日会場内で行われたインタビューでも
初来日や“WIRE”初出演の感想を訊かれ「自分が遊びに行っていた“MAYDAY”に出演していたWestbamやTakkyuと一緒のステージに立てるなんて信じられないよ!」と興奮気味に話していた
姿がとても印象的でした。
それではいまから前夜祭に行って来ます!
WIREヒストリー“05”編
みなさんこんばんわ。事務局スタッフMです。
海外アーティストもほとんど来日して、本日はライブアクトのプロダクションミーティングが
行われました。
舞台スタッフは今日から会場に入って設営を開始します。
例年この時期は緊張というか武者震いというか、自然と気が引き締まってきて
今年もついにきたなーと実感します。
今日のWIREヒストリーは“05”編です!
【Vol.7『WIRE05の巻』】
前年の2日間開催を通して得た教訓(前回のスタッフブログ参照)を生かし、1日開催に戻った
<WIRE05>。振り返ってみると、開催の準備(アイデア出し)をするにあたり<WIRE05>から
<WIRE06>くらいの時期が一番アタマを悩ませていたというか、正念場だったような気がします。
その結果、1日開催に戻りながらもただでは転ばない<WIRE>ということで、開演時間を
例年の18時から16時に変更してみたり、ポスターやフライヤーなどのビジュアルをいままでの
グラフィックを使ったものからミルククラウンの実写を使ったものに変更してみたりと、
いま思うと新しい試みをすることによってこの正念場を乗り越えようとしていたのでしょう。
・・・と、堅苦しい話はここまでにして、この年、特に印象に残っていたエピソードを書いてみます。
2008年8月8日、ZTT時代に発表した名作4タイトルをリイシューした808STATEがこの年の
SPECIAL GUEST LIVEで出演したのですが、彼らは楽屋を仕切っていたアコーディオンカーテンを
開けて隣の卓球の楽屋と合体してしまい、そこからは一気に合同宴会モードに。
そしてその場にたまたま居合わせたRYUKYUDISKOのゲストボーカルとして出演していた
仲村奈月が三線で沖縄民謡を弾き語ったところ大喜び!その後、あまりにも盛り上がり過ぎて
メンバーの一人がホテルに戻る送迎車に乗り遅れてしまい、淋しく会場に取り残されていました・・・。
そして次はHATIRAS。彼らは自分たちのCD100枚を持って来日していたようで、
当日になって突然「CDを売って欲しい」と事務局に直談判しに来たのです。
本来であれば諸々決まりごとの関係で丁重にお断りすることろなのですが、
そのCDをよく見てみると本人曰く「機内で書いてきた」という直筆サインが!
なんとも涙ぐましいその心意気に負けて、思わずCDを受け取って代理で販売してしまう
事務局一同なのでした(直筆サイン入りCDは大好評で完売しました)。
本日、渋谷のWOMBで前夜祭がありますので
待ちきれない方は是非遊びに来て下さい!
WIREヒストリー“04”編
開催直前になって自分以外のスタッフの書き込みがなくて淋しい・・・。
毎年のことではありますが、この時期になるとスタッフ同士で連絡を取り合うことよりも
自分の世界に入って黙々とこなすような内容の仕事の方が多いのです。
みんな元気かなー?
というわけで、今日のWIREヒストリーは個人的にも思い出深い“04”です。
【Vol.6『WIRE04の巻』】
前年にさいたまスーパーアリーナで開催5周年を迎えた“WIRE”に予期せぬトラブルが!
・・・それは振動問題(ガーン!)。本来、大晦日以外はオールナイト公演を行っていない
さいたまスーパーアリーナの周辺には住居があり、“WIRE02”の開催後に近隣の
住民からの「深夜に振動があって眠れない」という苦情を受けて“WIRE03”開催時に
振動を測定したところ、震度1という数値が出てしまったのです。震度1・・・と聞いても
ピンとこないかもしれませんが、特にマンションなどの高層住居では十分に揺れを
体感する数値とのことで、結果“WIRE”は会場の変更を余儀なくされ、次なる場所を探すことに。
都内近郊にある大きな屋内の会場というだけでも場所が限られるのに、
さらにオールナイトが出来る会場、ということで検索をかけるとその数は
一気に限られてしまう(というか、幕張メッセと横浜アリーナ、この二つの会場に絞られてしまう)。
毎年、必ず規模や内容をグレードアップさせてきた“WIRE”だけに悩みに悩んで
出した結論は・・・横浜アリーナで2日間開催(ガガーン!!)。
さいたまスーパーアリーナより大きい会場がないのであれば2日間やってしまえ!ということだ。
この前代未聞の屋内レイヴ2日間開催、実際に行ってみるとその大変さは想像以上で、
開催は2日間ではあるものの、我々スタッフにしてみると公演前日の仕込みから初日の
サウンドチェックと本番、そして初日の公演終了直後に始まる2日目のサウンドチェックと本番、
そして公演終了後のバラシまで、という怒涛のスケジュール(これはホントに死にました)。
あげく初日の大トリのアクト、Westbamがプレイの最後に高さが5メートル程あるステージから
飛び降りて足を骨折(ガガガーン!!!)するというWIRE史上最大(最悪?)の
事故が起きてしまい、そのまま病院へ直行・・・。まさか2日目を迎える午前中に病院で
Westbamの足のレントゲン写真を見るとは思っていませんでした。そしてフラフラのまま始まった
2日目も(ほとんど記憶がないまま)終了し、ゾンビ化したスタッフは
バラシに突入→まだ夏の日差しがまぶしい日曜の夕方に帰宅の途についたのでした。
2日間開催をやってみて思ったことは・・・翌年、通常の1日開催に戻ったということで
察して下さい(苦笑)。お客さんからは「2日間も楽しめてサイコー!来年は2日間ぶっ通しで
やって下さい」「1日目が終わったあともう1日ある!と思った瞬間が至福のときでした」
といったリアクションが多数あり大変好評だったのですが、2日目の公演中、PAの卓で
スタッフがまるで後ろから撃たれたように突っ伏しているところを見て
「これは来年は2日間やっちゃだめだな」というのが正直な感想でした。
余談ですが、この翌年の“WIRE”のステージは万が一の為に
(Westbamが飛び降りても大丈夫なように)ステージ高を低く設定したのでした・・・。
WIREヒストリー“03”編
みなさんこんばんわ。事務局スタッフMです。
当日に向けての準備も佳境を迎えています。
アーティストも続々と来日しています。
開催直前は、当日と同様にこのくらいの時間がまさに忙しさのピークタイム!
・・・というわけで、今日のWIREヒストリーは“03”編でございます。
【Vol.5『WIRE03の巻』】
会場を横浜アリーナからさいたまスーパーアリーナに移して2回目の開催となったWIRE03。
昨年、初の試みとして行った2フロア制でのプログラムをさらに深化させる為、
この年のラインナップはそれぞれのフロアの特性を加味した上でセレクトされた
ツワモノのアーティストたちがズラリ勢揃い。
まずその筆頭に挙げられるのがSPECIAL GUEST LIVE枠で登場した
ジャーマンテクノの元祖、DAF(初来日!)。そして大ヒットシングル「Rocker」を引っ下げ、
満を持してのWIRE初登場となるALTER EGO。現在進行形のハードテクノ、シュランツの
代表格としてシーンに君臨するCHRIS LIEBING。そしてそして、こちらも待望の初登場と
なる日本が世界に誇るテクノゴッド、ケンイシイなど、まさに記念すべきWIREの開催5周年を
飾るに相応しい豪華な顔ぶれとなりました。
この年のウラ話としては、DAFのメンバー(正しくはサポートメンバー)が、前夜祭の会場
(いまは無き新宿LIQUIDROOM)のバックステージで泥酔して消火器を噴射するという事件
を起こしたり、出番前にもかかわらず飲み過ぎで完全に出来上がった状態でステージに上が
ったCHRISTPHER JUSTがエキサイトし過ぎてレンタル機材にビールをブチ巻けるという
事件を起こしたり(ちなみにCHRISTPHERはこの事件をきっかけに後に禁酒したそうです・苦笑)、
この他にもお酒がらみのトラブルが多数勃発してヒヤヒヤしながら現場を走り回った
記憶があります。余談ではありますが、開催を重ねるにつれてWIREに賛同してくれる
企業が増えていることを実感したのもこの年あたり。そのことを別の意味で深く実感したのが、
WIREの会場内でねるとんパーティ(?)を開きたいという企業からの問い合わせが
あったことでした・・・。
ちなみに先ほど週一で行っているWIRE事務局の定例会があったのですが、その際、
事務局のメンバーにこの年の印象的な出来事を訊いてみたところ(みんな歳を取った
せいか?)ここに書くようなトピックもあまりないようで・・・。確かに03のWIREは前記の
ようなトラブル以外は特に大きな事件もなく、スムーズに事が進んでいたような気がします。
しかしそんな中(詳しくは来週のメルマガで書きますが)、この翌年、順調に進んでいた
かと思っていたWIREの前に予想外の障害がドーンと立ちはだかることになるのでした・・・。
WIREヒストリー“02”編
みなさんこんばんわ。事務局スタッフMです。
今日は開催前最後の事務局定例会が行われて、先程、準備のラストスパート頑張ろう!という
決起集会を兼ねて、赤坂でつけ麺を食べていま会社に戻ったところです。
麺大盛りにし過ぎてお腹がパンパンです・・・。
今日のWIREヒストリーは“02”編。
【Vol.4『WIRE02の巻』】
2002年と聞いて真っ先に思い出すのがワールドカップ!
初の自国開催ということで日本中がサッカー一色で染まる中、
WIREは4年目にして初めて会場を横浜アリーナから、当時まで完成したばかりの
さいたまスーパーアリーナで開催することになりました。
一番の大きな理由はこの会場の利便性。さいたまスーパーアリーナは
横浜アリーナの約2倍の大きさがあり、可動式の仕切り(巨大な壁)の調整によって
二つの大きなフロアを作ることが可能で、その仕切りの中央と両サイドに通路から
それぞれのフロアを自由に行き来すること。来場者に対してリアルタイムの情報
(フロアの混雑の状況、タイムテーブルの遅れなど)を会場中のあらゆるとことに
設置されているテレビモニターで知らせることができることなど。
初めてこの会場を下見に行ったときの感動はいまでもはっきりと覚えていて、
これで究極のWIREを作ることができる! と興奮したものでした。
・・・ただし、前記の通りこの年の世間の関心は
サッカーサッカーサッカー(もちろん自分も含めて)。本祭に向けて各地をまわる
クラブサーキットも動員はあるもののみんなどこか気もそぞろといった感じで、
肝心のチケットは過去最遅の伸び率。キャパシティを増やすというWIRE史上最大の
トライアルを試みただけに毎日毎日胃が痛い思いをしたこともよく覚えています。
結果、そんな心配は杞憂に終わり、開催当日の8月31日(土)には
過去最高(19,000人!)のテクノフリークがさいたまスーバーアリーナに集まり、
2フロア制での開催によって〈フロアを選ぶ〉という、いままでになかった新しいWIREの
楽しみ方を提示することができたのではないでしょうか。
02で印象に残っているアクトはやはりこの年から用意されたSPECIAL GUEST枠の
アクトとして出演したSketch Show。細野晴臣と高橋幸宏によるエレクトロニカユニットの
登場は、昔からのファンはもちろんのこと、若い世代の観客からも注目され、
またいまなお海外でも人気が高いYMOのメンバーによる新ユニットということで、
たくさんの出演アーティストが舞台袖から見ていました。
そして明け方セカンドフロアに登場したJeff Millsは、ガラスの天井部から差し込む朝焼けが
幻想的な雰囲気を醸し出し、その空間に呼応するようにここさいたまでも
神かがりなプレイを披露してくれました。
・・・しかしこの年はあまりにも会場が大きすぎて開催中に何度も
足が吊って大変だったなあ。
最後にお知らせを。
開催直前ということで、先週末から前売りチケットが急激に伸びはじめています。
近日中にオフィシャルサイトでもチケット販売状況をアップしますので、
WIREに行く!と決めていてまだチケットを購入していない方は
(特に今年は10周年ということもあって例年よりチケットが出るペースがとても早いので)
お早めに購入することをオススメします!
WIREヒストリー“01”編
こんばんわ。事務局スタッフMです。
さほど熱心に見ていなかったオリンピックではありますが、
こうやってパッタリ放送がなくなってしまうとちょっと寂しいものがありますね。
しかしあのタレント・芸人総動員の民放の中継よりも、NHKの中継の方が
なんとなく見やすく感じてしまう自分はやはり歳なのでしょうか・・・。
というわけで今回のWIREヒストリーは“01”編です!
【Vol.3『WIRE01の巻』】
テクノゴッドJeff Mills、テクノクイーンMonika Kruse初出演!といった
充実したラインナップや、3回目にして史上初のチケットソールドアウト!
といった快挙など、あらゆる意味でWIREが浸透してきたということを
実感出来たのがこの年、WIRE01の開催でした。
ビジュアルイメージ通り、特効に火を(FIRE WIRE!!)使用したり
稼働式の照明トラスが登場したり演出面もさらにパワーアップして、
翌年(02年)からのさいたまスーパーアリーナでの開催を
第2期のWIREと位置づけるならば、WIRE01の開催はまさに第1期の
集大成ともいえる内容になったのではないでしょうか。
こぼれ話としては、卓球のプレイ中にDJブースに登場したピエール瀧が
はしゃぎすぎてターンテーブルの針を飛ばしてしまい、卓球に
「頼むからジャマしないでくれ」と言われシュンとしたり(苦笑)、
バックステージのラウンジでは「あのアーティストとあのアーティストが!?」
という珍しい顔ぶれの方々が深く話し込んでいたり、
Jeff Millsのプレイ中にHellとWestbamが観客を煽るというレアな光景が見られたり、
プレイが終わったアーティストのほとんどが
最後まで会場に残ってWIREを楽しんでくれているということが
主催者冥利に尽きる瞬間でもありました。
個人的な話ではありますが、この年自分は31歳。前夜祭、本祭、後夜
祭、3日間ぶっ通しのほぼ不眠不休状態で働けていて元気だったなあ・・・。
WIREヒストリー“00”編
来週の今頃はもう本番中ですね。
メインフロアではMarco Baileyが、セカンドフロアではLen Fakiがプレイして
かなり盛り上がっているはず・・・。
夜分に失礼します。事務局スタッフMです。
昨日のお昼にWIREのプロモーションでFM FUJIの番組に出演してきました。
以前も出演したことがあるのですが、今回もカミカミでした(恥)。
昨日から当日に向けてのカウンタダウンとしてスタートしたWIREヒストリー。
今回は“00”編です。
【Vol.2『WIRE00の巻』】
開催自体が冒険だった“99”の成功から約半年。
翌年の“00”は“99”の参加者や、口コミ、メディアの評価を通じて
<WIRE>を知ったたくさんのダンスミュージックフリークの後押しを受けて、
ごく自然な流れで開催決定へと至りました。
と、同時に当時の日本の音楽シーンでは、先駆者、FUJI ROCK FESTIVALの
苗場での開催の成功と、RISING SUN ROCK FESTIVALの出現などに刺激を受け、
派生するカタチで次々と新しいスタイルのフェスティバルが誕生しました。
そんな中、2年目を迎える<WIRE>は、その音楽の特性から、
フェスティバルシーズン全体のアフターアワーズのような位置に存在するかのごとく、
夏の終わり、9月2日(土)に開催することになりました。
新たなる挑戦として2年目の<WIRE>は、公演時間を前年の10時間から12時間へ延長し、
MUISC ON! TV(当時はViewsic)の協力を得て、12時間の公演の全てを生中継
するといういま考えても暴挙と言える施策を打ち出し、
手探りでスタートした“99”の教訓を生かして、音響、照明、演出、
全ての空間作りをよりよいものになるように目指して、結果、動員は前年を上回り、
この年の<WIRE>を通じて、たくさんの人たちに新しい音楽(=ダンスミュージック)の
楽しみ方を知ってもらうことが出来たのではないでしょうか。
海外へ<WIRE>の名前が知れ渡り始めたのもころ頃。
“00”の開催は、現在の<WIRE>のベースを作り上げることになり、
そして翌年“01”の、初めて開催前にチケットがソールドアウトするという
ひとつの結果を生む、忘れられない公演となったのでした。
WIREヒストリー“99編”
みなさんどうもこんにちわ。事務局スタッフMです。
いよいよWIREまであと一週間!ということで、開催までのカウントダウンを兼ねて
今日から毎日、過去9回開催されたWIREを(こぼれネタなどを交えながら)ダイジェストで
振り返ってみたいと思います。→某メルマガに書いた原稿とほぼ同じ内容ですが
あまり気にしないで下さい(苦笑)。
Vol.1『WIRE99の巻』
90年代中頃からDJとして積極的に海外で活動し、アリーナ級の会場で繰り広げられる
一夜限りのビッグパーティ“レイヴ”でプレイする機会が増えてきた石野卓球の
「日本でもこんなパーティをやってみたい」という一言から全てが始まった。
当時、まだ“レイヴ”という言葉すら世間に浸透していなかった1998年。
まずはスタッフをレイヴの本場ドイツに呼び、自身も出演するヨーロッパ最大の
屋内レイヴ<MAYDAY>を言葉ではなく体験してもらうことで理解を求め、
そのハイクオリティな演出・サウンド・オーガナイズからヒントを得て、
ついに1999年7月3日(土)、横浜アリーナで<WIRE>は9組のアクトと10,000人の
オーディエンスと共に記念すべき幕を開けることになる。
・・・と、堅苦しい話はここまで。
前記の通り、スタッフですらまだ手探り状態だった“レイヴ”を企画し、
開催するにはこんなエピソードもありました。
●10,000人のオーディエンスに対し、オールナイト開催という長丁場の間にどれくらい
ドリンク類が必用か予想しきれず、開演数時間で全て売り切れてしまい、
大慌てで会場付近のディスカウントストアにスタッフが買出しに走った。
●イベントと平行してバックステージで行われたメディアの取材時に、
スタッフが黒人の出演アーティストと黒人のセキュリティを間近えて
インタビュールームに引率してきた。
●おそらくどのようなイベントかわからず来場した妊婦さんが、夜通し爆音で鳴り響く
テクノミュージックに刺激され産気づいてしまい、そのまま救急車で病院へ→そして
無事出産。→その赤ちゃんは今年10歳に!
いまとなっては笑ってしまうようなこんなエピソードを経て、
現在の史上最大の屋内レイヴ<WIRE>が形成されているのです。
ちなみに今年の会場内のセットは、1年目を彷彿とさせるような部分もありますので
リピーターの方はそんなところにも注目してみて下さい。
コンピレーション、絶賛発売中!
いや〜、ソフトの上野由岐子選手、凄いっすね!
ダブルヘッダーの2試合、どちらも先発完投で計318球って、稲尾ばりじゃないですか!
完売御礼!
遅くなりましたが、ライジングサンでのWIREブースのご報告を…
昨夜はススキノで…
居酒屋に入って、刺身をつまみに飲んでました。やっぱ北海道の魚介は東京のものとは違いますね〜。なんてことない普通の居酒屋なんですが、すごく美味しかったです。
ということで、ライジングサンロックフェスティバル(以下、RSR)が開催されている石狩に来ています。昨日は WIREブースでWIRExRSRコラボTシャツを売りつつ飲んだくれたり、電気グルーヴのライブを見たりして楽しんでました。
今週末は石狩で...。
いよいよ今週末はRISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO開催です!
明日は幕張で!
男岩鬼
来週木曜日発売の「Weeklyぴあ」特別付録、WIRE08公式ガイドブックに掲載される内容が送られてきました。内容は、タイムテーブルやグッズ情報などなどなのですが、とあるグッズのデザインがあまりステキなので、こっそりここに掲載してしまいます。
すごくデカイです!
みなさん、お元気ですか?
夏バテとかフェス疲れとかしてないですか?
フェスシーズン本格スタート!
今日からフジロックが始まりますね。
メモリアルチケット完成!
WIRE10周年記念特別デザインの「10thANNIVERSARY メモリアルチケット」が完成しました!
オフィシャルサイトの前売りチケット先行受付でメモリアルチケットを購入した皆様にはまもなくお届け致します!
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↑これがメモリアルチケット。シリアルナンバーを入れてお届けします!
前夜祭の話です(後半は)
一昨日のことになりますが、外苑の国立競技場にJリーグの東京vsガンバの試合を
ひとりで観にいってきました。そうヒトリストです。
長い一日
先週の金曜日は、朝からピエール瀧監督率いる草野球チームの試合に参加して、その後仕事。
でもって、夜は代官山のUNITで行なわれたMoritz von Oswald Trioのライブ(激渋!)にいって、朝までビール片手にダンスという長〜い一日でした。
今年の出演者数は…
皆さま、初めまして!
急にブログを書くことになって、びびり気味の事務局スタッフ2号です。
よろしくお願いします。
突然ですが、皆さん、今年のWIREには、何人のアーティストが出演するかご存知でしょうか?
正解は…
今年もよろしくお願いします
こんにちは!一年ぶりのご無沙汰です。
毎年恒例の、WIRE事務局によるスタッフブログがスタートしました。